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goo注目ワードピックアップ・・・ニコラス“刑事”に“対抗馬”さん… 漢字のカン違い
子どもの頃、ニュースキャスターが読み上げる原稿やドラマのナレーション、CMの宣伝文句に耳慣れない単語が出てくるたび、自分の頭の中で全く意味の違う言葉に変換されていたという経験はありませんか。例えば「汚職事件」を「お食事券」だと思っていたという人、案外少なくないのでは? このように文章や単語の区切りを間違えて、あるいはわざと読み違えることを「ぎなた読み」と言うそうですが、そんな漢字の読み間違いエピソードを集めてみました。 ●ニコラスは「刑事」じゃなかった… 教えて!goo「漢字を勘違い」 では、リポビタンDの宣伝文句「肉体疲労“時”の栄養補給に」を「肉体疲労“児”」だと思い込み、子どもに飲ませるものだと思っていたという投稿者。これに続き、回答者からも思わず「あるある」とうなずいてしまうようなエピソードが多数寄せられています。 ・「銀行で『還付金詐欺』注意喚起の放送を初めて聴いた時『パンプキン詐欺』だと思い、0.5秒くらい『???』になっていました」(cucumber-yさん) 「振り込め詐欺」の一つとして被害の拡大が懸念されている「還付金詐欺」ですが、語感の似ている「パンプキン」に聞こえてしまっては注意喚起のアナウンスもまるで緊張感のないものになってしまいそうです。 ・「新入社員の頃。『明日はみなさんの入社をお祝いして、記念食事を致します』と言われて テンションを高くして翌日出社。新入社員全員わくわくして、指定の場所へ。えっ、部長やら課長が軍手はめてますけど? 『記念植樹』だって… 何それ? と一気にテンション下降する新入社員でした」(Mell1107さん) 「植樹」を「食事」とカン違い… 社会人になってもこうした聞き間違いは少なからずあるものかもしれません。 ・「よく女性が言う『永久就職』を『A級就職』(ランクがある)と思っていた。あと『ニコラス・ケイジ』を『ニコラス刑事』だと思っていた」(miki88fukuさん) 永久を「A級」、軽自動車を「K自動車」だと思っていたというカン違いは、多くの人に経験があるものではないでしょうか。また「けいじ」という名前は日本の男性の名にもありますが、かくいう筆者もハンチングがトレードマークの父の友人の「けいじ」さんを、その服装と名前から「刑事」さんに違いないと思い込んでいた過去があります。 ●「対抗馬さん」ってだれのこと? 発言小町「サザエさんでずっと疑問に思ってる事があるんですが…」は、長寿アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の登場人物の呼び名に関する質問。「よくカツオ達がタイコさんのことを『対抗馬さん』って言ってますよね。誰と対抗してるんですか? 初めは『タイコーバ』という名前で、インドあたりから来たのだと思ってました」という相談者に対し、「それは空耳アワーですね、思わず吹いてしまいました」「失礼ですが爆笑してしまいました」、「久々に笑いました!ありがとう!」など、多くのツッコミコメントが寄せられています。言うまでもなく「対抗馬さん」ではなく「タイ子おばさん」と呼んでいるのですが、番組を見ているときに「対抗馬さん」という字面を思い浮かべたら、実際にそのように聞こえてしまうかもしれませんね。 みなさんにも、こうした漢字の聞き間違いエピソードはありませんか?(gooサーファー) http://news.goo.ne.jp/article/gookeyword/life/gookeyword-20110224-01.html >「よくカツオ達がタイコさんのことを『対抗馬さん』って言ってますよね。誰と対抗してるんですか? 初めは『タイコーバ』という名前で、インドあたりから来たのだと思ってました」 ひさしぶりに大爆笑(爆) にほんブログ村 その他日記ブログ にほんブログ村 時事ニュース PR |
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