忍者ブログ
日々の出来事や気になるニュースなど
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

世の中、4つの詐欺があるらしい。

シロサギ
アカサギ
クロサギ

そしてミロサギ

↓よかったらクリックお願いします。
にほんブログ村 その他日記ブログ
PR

ドイツ西部で「宿題のない学校」誕生か、教育改革で

 [ベルリン 16日 ロイター] ドイツ西部のノルトライン・ウェストファーレン州では、州議会で教育改革法案が成立した場合、学生は宿題から解放される可能性がある。

 同州の教育担当大臣は15日にデュッセルドルフで行われた州議会で、現在学校で生徒に課されている宿題はすべて授業に組み込むべきだとし、宿題を撤廃すべきとの考えを明らかにした。

 ドイツのいくつかの州では現在、1日の授業時間を増やすことにより高等学校での在籍年数を1年減らす教育改革を目指しており、ノルトライン・ウェストファーレン州の同法案でも授業時間の拡大などが盛り込まれている。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1292566400647.html


 その代わり授業時間は増えるのか・・・

↓よかったらクリックお願いします。
にほんブログ村 時事ニュース

「テロリストだ!」、ダンスチームが原因でトンネル内が大混乱

[米ニュージャージー州ウィーホーケン 19日 AP] フロリダからやって来たダンスチームが原因で、リンカーントンネルがラッシュアワーに約45分閉鎖される騒動があった。このチーム、TV番組に出演予定でスタジオに向かっていたが、その道中に渋滞に巻き込まれてしまった。このままでは間に合いそうにない、そう判断したチームはその場で車を飛び降り、ダンスに使用する迷彩服姿でそのまま路上を走り出したという。

現場はニュージャージーとニューヨーク市をつなぐリンカーントンネルで、TVスタジオまで約2マイルの地点。迷彩服を着用した若い女性5人と男性3人のダンスチームは現場に付き添い人を一人残すと、車から飛び降りてトンネルの料金所を走って通り抜けた。

このためトンネル内は「テロリストだ!」と大混乱、地元警察に加えてFBIとニューヨーク市警によるテロ専門部隊まで駆けつけてチームを追跡、約45分間トンネルが閉鎖される騒動にまで発展したという。

警察は最終的にダンスチームに追いつき、安全にTVスタジオまでエスコートしたが……番組プロデューサー「遅すぎるよ」と一言。チームはすでにフロリダへ帰っていったそうだ。


http://www.excite.co.jp/News/odd/E1290304371879.html



 会場に着替える場所とかなかったのかな。
 しかしプロデューサーの一言がつれない・・・


↓よかったらクリックお願いします。
にほんブログ村 時事ニュース
高校学園祭、軽乗用車2台売れちゃった!

 甲府市上今井町の甲府商業高で13日、食品、雑貨など様々な商品を売る「甲商デパート」が開かれた。

 学園祭最終日の伝統行事で54回目の今年は軽乗用車を売る店が登場、2台が売れた。

 出店したのは3年4組の生徒たち。「学園祭で車を売った前例はないだろう」と、同高OBが社長を務めるカーディーラー「羽中田自動車工業」(甲府市)の協力で実現した。

 実際の販売業務は同社の社員が行い、生徒たちは営業を担当。事前にチラシを配布したり、来場者に熱心に勧誘したりした。その結果、同高創立109周年にちなんで109万円(諸費用込み)と値付けしたダイハツ・タント(2010年型)など2台が成約にこぎつけた。

 担任の白井茂樹教諭(44)は「車の販売は話題作りという面もあったが、まさか本当に売れるとは」と驚いた様子だった。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20101114-567-OYT1T00074.html


 売れたんだ。

↓よかったらクリックお願いします。
にほんブログ村 時事ニュース
ポイントサイトは稼げるんです!

それでも「わらづと納豆」を売る理由

「昔の納豆は、わらに包んで作られた、天然の納豆菌による“わらづと納豆”だったんですよ。250~300gの大容量を、例えば家族6人で小分けにする食の文化がありました。今、わらづと納豆を作っている業者は、かなり少ないですが」(全国納豆協同組合連合会)

時代が移り、1人分ずつ食べられる利便性や、生産・流通のしやすさなどから、パック入りの納豆が主流になった。3パック100円以下でも買えちゃう、庶民の味方だ。

そんな今でも、わらづと納豆を作っている業者がいくつかある。例えば東京都にある登喜和食品は、都内で唯一、わらづと納豆を作っている納豆メーカー。値段は525円で、正直言って納豆としてはぜいたく品だ。

その値段になる理由について、登喜和食品の遊作社長に話を伺った。

「稲わらを使うので、1年分のわらを置いておく場所も、わらを買うお金もかかりますよね。また、他の納豆とは発酵室が別ですし、その他の設備も必要になります。それに手作業なので、あらゆる工程に手間がかかりますから、他の納豆よりもはるかにコストがかかってしまうんです」

わらづと納豆を作る業者は、1950年代中盤に激減したという。理由は、関東で次々に発生した、わらづと納豆による食中毒。当時はわらの消毒として、簡単にお湯に浸けるだけだった業者が多かったらしく、納豆菌とともに雑菌も残っていた。ネズミを媒介してわらに付いていたサルモネラ菌が、食中毒を起こしていた。

それ以降、わらを消毒することが厳しく義務付けられ、その設備に大金を投じなければならなくなった。結果、多くのメーカーがわらづと納豆から離れていった。現在全国に600前後ある納豆メーカーのうち、わらづと納豆を製造しているのは数えるほどしかない。

「(登喜和食品では)高温の蒸気と圧力で約1時間、滅菌処理をしています。ただ同時に納豆菌も死んじゃいますから、生き残る納豆菌は3~4匹くらいですね。そこから30分ごとの細胞分裂で、倍々に増やして、二十数時間かけるんです。また、その納豆菌を抽出し、培養して煮豆にかけて、確実に納豆を作ってもいます」

このように、普通の納豆よりも作るのが大変な、わらづと納豆。そのため、本来ならもう100円も200円も高い値段にしないと、儲けは出ないらしい。でも、納豆は庶民の食べ物。高ければ買ってもらえない。そこで、抑えられるギリギリの値段に設定し、利益度外視で販売しているという。

じゃあ、それでもわらづと納豆を売る理由って何だろう。

「もちろん納豆本来の美味しさがある、“ザ・納豆”というのを作りたいという理由もありますが、一番の理由は、納豆をつくる技術がなくならないようにしたい、ということです。納豆本来の作り方である、わらを使い、煮豆を入れて発酵させる技術を残したいんです」

各メーカーが行ってきた、安い納豆を提供するための努力で、庶民の食べ物であり続けている納豆。その一方で、わらづと納豆を作り、売ることで、文化を残そうという努力を行っているってわけだ。

ちなみに理由は、もうひとつあるという。

「納豆に使っている稲わらは、新潟県の棚田の上の方や、宮城県の自然農法の田んぼで、主に手で刈られ、干したものを使い、むすんで頂いたものを農家の方から買い取っています。このわら作りは、みなさん高齢な方がやってるんですね。ですので、高齢者の仕事のひとつとして、残しておきたいというのがあります。手作業をすることで、ボケ防止も含めて、高齢な方のプラスになればいいですよね」

1日に作ることができるわらづと納豆は、50~60本ほど。稲わらを作る農家に合わせた結果の上限だという。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1288008281579.html


 気軽に買えるようなものではないですけど、手間とコスト考えるとそうなるんでしょうね・・・

 しかし「ザ・納豆」・・・
 どれだけ美味いんだろう・・・

 ↓よかったらクリックお願いします。
 にほんブログ村 その他日記ブログ


忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
スポンサードリンク
最新コメント
[03/02 返済中です!]
[02/15 冬樹999]
[02/14 返済中です!]
[01/26 返済中です]
[01/24 ミュウ]
プロフィール
HN:
ひろきち
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
忍者アナライズ