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真夏のNY州騒然!ダース・ベイダー銀行強盗!ライトセイバーの代わりに銃

 米ニューヨーク州ロングアイランドの銀行に22日、映画「スター・ウォーズ」に登場する“悪役”ダース・ベイダーの扮装(ふんそう)をした強盗が侵入。行員に銃を突きつけたり、客をねじ伏せるなどすると、金を奪って逃走した。けが人はいなかった。23日付の地元紙「デーリーニューズ」などが報じている。

 同紙などによると、事件発生は、22日午前11時30分ごろ。気温30度を超える猛暑の中、黒い衣装に身を包んだ身長約190センチの大柄な男が、銀行の窓口に現れた。

 顔を隠すベイダーばりの黒マスク、全身を覆う黒のマント、ズボンは普通の黒いパンツ…。銀行内にいた客は“ベイダー襲撃”を冗談と信じ、銀行員とのコントが始まると思っていた者もいたという。

 しかし“ベイダー卿”がセミオートマチックの銃を行員に突きつけると、状況は一変。行員は「これはジョークではない」と失笑気味の来客に必死に訴えた。銃を構えた“ベイダー卿”は、行員や客をにらみつけると、床に伏せるよう命令。現金を大リーグ・ヤンキースのロゴの入ったバッグに押し込むと、バイクに乗って、あっという間にいなくなったという。

 地元警察によると、奪われた金額は不明。防犯カメラでは、犯行の一部始終は確認できるものの、顔などが分からないため、捜査は難航している。

 同紙では、「スターウォーズは好きだが、ダース・ベイダーは大嫌い」という近隣住民の声も紹介している。地元紙などは事件について、「この強盗はフォースを使った」「ライトセーバー(劇中で使う武器)の代わりに銃を携帯していた」などとも伝えている。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_robber__20100725_3/story/20100725hochi038/


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雑記帳 日本一大きいコロッケ 静岡・三島

 静岡県三島市で10日、日本一大きいコロッケが作られた。直径2.55メートル、重さ400キロ。地元のジャガイモを使ったB級グルメ「みしまコロッケ」にちなみ、三島商工会議所青年部が企画した。

 1月末から材料のイモ作りを始め、調理前日は栄養学を専攻する地元の学生が50人がかりで下ごしらえ。巨大なタネは特注の鉄鍋(直径3メートル)の油の中にクレーンで沈められ、1分ほどできつね色に揚がった。

 半年かけて完成した日本一のコロッケはその場で2000人にふるまわれ、評判は上々。試食した小池政臣市長も「味にコクがある。三島のいいPRになる」とホクホク顔だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000020-maip-soci


 400キロのコロッケか・・・

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対立暴力団と勘違い 捜査車両襲う 府警、容疑の3人逮捕

 警察の捜査車両をけったとして、京都府警組対2課と七条署は8日までに、暴力行為法違反の疑いで、京都市下京区下之町、暴力団組員中野忠彦容疑者(47)ら男3人を逮捕した。
 逮捕容疑は共謀し、1日午後11時55分ごろ、下京区塩小路通河原町西入ルで、七条署の捜査車両運転席のドアをけり、運転席にいた同署刑事課の巡査部長の肩に手をかけて引きずり出そうとした疑い。
 七条署によると、捜査車両は直前に発生したひったくり事件の警戒中だった。3人は近くの暴力団組事務所にいたといい、「(対立する)組関係の車と勘違いした。捜査車両と思わなかった」と供述している、という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000020-kyt-l26


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総理大臣より稼いでいた25歳! (R25)

世界的なメジャー企業の創業者といえば、経営者タイプを想像しがちだが、ホンダの創業者・本田宗一郎は生粋の技術者だった。

1906年、静岡県浜松市で鍛冶屋の長男として生まれた宗一郎は、8歳の時に初めて目にした自動車に感銘を受け、技術者を志す。米フォード社の設立が1903年、英ロールス・ロイス社の設立が1906年だから、時はまさに自動車産業の黎明期だ。

高等小学校卒業後、宗一郎はいわゆる丁稚奉公(でっちぼうこう)の形で東京・湯島の自動車修理工場に就職。彼にとっては幼少期からの念願の職であり、雑用のかたわら、先輩工員の作業を目で見て学び、暇さえあれば専門書を読み漁り、自動車に関する知識をむさぼっていたという。

稼業の鍛冶職で鍛えられたおかげもあってか、現場を任されるようになるとすぐに頭角を現し始めた宗一郎。6年の勤めを終えるころには、界隈で評判の腕利き技術者になっていた。彼が故郷・浜松に戻って自分の工場をオープンしたのは、弱冠18歳のことだ。

いわばホンダの前身ともいえるこの工場は、単なる修理だけでなく関連部品の製造までこなしたこともあり、引く手あまたの大繁盛。ほどなく、従業員50名を抱える大所帯に成長した。

ところで、エンジン音を聞いただけで不良箇所を見抜いたという伝説的なすご腕が伝えられる宗一郎だけに、さぞやストイックな職人であったのだろうと想像するが、これが意外とそうでもない。

総理大臣の月給が800円だった時代に、25歳にして月収1000円以上を稼ぎ、2台の自家用車を乗り回していた宗一郎は、仕事を終えると夜な夜な芸者に囲まれて飲み明かす日々を送っていたという。まさしく「ブイブイ言わせていた」という死語がぴたりとハマる生活。

そんな豪快な夜遊びがエスカレートし、ついには酔っ払ったまま芸者を乗せて運転し、誤って車ごと天竜川に飛び込んでしまったのだから、なんとも型破りな25歳である(もちろん今なら大問題!)。

しかし、戦時の空襲で工場を失うと、宗一郎は商売に嫌気がさしたか、「人間休業」を宣言してしばし隠遁生活に入ってしまう。この間は、尺八をたしなみつつのんびり暮らしていたというから、まるで気まぐれな猫のよう。

――ただし、これも必要な充電期間だったのかもしれない。一念発起して本田技研工業を興すのは、この休業宣言からおよそ1年後のことなのだ。
(R25編集部)

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_r25bus__20100627_42/story/r25fushigi_report_id2010061100002540r25page2/


 ちょっと憧れるかも。

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アサヒビールの挑戦:若者は「氷点下のビール」に振り向くのか?

凍る寸前のビール……聞いただけでノドが鳴る。若年層の「ビール離れ」を食い止めようとするアサヒビールの「新しい飲み方の提案」は成功するのか。グロービス経営大学院准教授、金森努氏のコラム。(本稿は筆者の主観を交えて、公開情報を経営学の視点から読み説いたものです)

■若者好みの味は0℃?

氷点下の温度帯(-2℃から0℃)の「アサヒスーパードライ」を飲めるバーが銀座にオープンした。それは「ビール離れ」といわれる若者向けの取り組みだという。

「氷点下の『スーパードライ』を体感できる!『アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR』」(同社ニュースリリース)

「氷点下」という温度に行き着いたのも、同社が若者対策を模索しての結果である。

通常、スーパードライの飲用推奨温度は4℃-8℃程度。しかし、0℃で『アサヒスーパードライ』をお飲みいただいた場合、特に20代の若い層を中心に、ブランドの特長である「味のキレ」「シャープさ」「のどごし」などを強くお感じになる方が多くいらっしゃることが明らかになりました。(アサヒビール調べ)とのことである。

これからの暑い季節、キンキンに冷えたスーパードライがノドを駆け抜けていく感触を想像しただけで、思わずノドがゴクリと鳴ってしまいそうだ。いや、本来の筆者なら想像している暇があるなら、5月21日のオープン日に駆けつけていたはずだ。禁酒中の身が恨めしい……。

未知の領域0℃。キンキンに冷えた味わいに興味は湧くが、考えてみれば、そんなに冷たかったら味わいもないのでは?と思うが、そこは「若者対策」。オジサンの好みにかまってはいられないのだろう。だが、若者はなぜ0℃のスーパードライの味を好むのか。恐らく、それを好むのではない。普通の温度の味が嫌いなのではないか。なぜって、それは「苦いから」。

飲み会の乾杯準備で「みんな、生でいいよね?」はもはや禁句だ。刺身を食べながら、「カシスグレープ」を飲んでいるからといって、「それって……」というなど言語道断。若者と飲みに行く際の最低限のマナーである。それほどまでに若者はビールを飲まない。もう10年もすれば、ビール派の方がマイノリティーになっているかもいしれないという勢いだ。

そここそが、アサヒビールの危機感なのだ。正直なところ、「味わってくれなくていい!のどごしさえ楽しんでくれて、それがクセになるなら!」という思いなのだろう。0℃でクセになり、家飲みで通常の4℃?8℃を飲んでも気にならなくなる。そんな成長過程を期待しているのかもしれない。

懐かしの横山光輝の漫画『伊賀の影丸』に、「村雨兄弟」というキャラクターがいる。毒の使い手となるために、幼少の頃から毒を少ずつ飲まされて育ち、毒に対する耐性を身につけているのだ。

さて、初めてビールを飲んだときのことを覚えているだろうか。「その時、何歳でしたか?」とは聞かない。「お酒は二十歳から」だから当然だ。そして、その時の感触を覚えているだろうか。「うっぇ~苦っが~い!!」と、結構、衝撃的ではなかっただろうか。

それがしばらくすると、あら不思議。平気で飲めるようになって、オイシイと思うようになる。それを仕込むのは親だったり、先輩だったり、上司だったりと様々であるが、ともかく村雨兄弟の如く、少しずつ耐性を付けて立派な毒使いならぬ、ビール飲みになるのが人の成長でもある。

http://news.goo.ne.jp/article/globis/business/globis-20100610-01.html


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