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銀行強盗犯、窓口係に「もう閉店です」と言われて犯行失敗

[米ロードアイランド州クランストン 10日 AP] 窓口係に「もう閉店です」と言われ……その銀行強盗犯は手ぶらで逃げ去ったという。

木曜日の午後7時頃、クランストンのコンビニ店内にあるシチズンズバンク受付窓口に一人の男が現れ、カウンター内にいた窓口係に「強盗だ」と書かれたメモを手渡した。しかしその直後、窓口係が「もう閉店です」と男に言い放ち、カーテンを閉めてセキュリティドアを下ろしたところ、男は何も奪えずにそのまま店から逃げ去ったという。

警察は現在この男の行方を追っている。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1297564561074.html

 ある意味、犯人の背中に哀愁が感じられそうな予感。



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銀行強盗犯、窓口係に「もう閉店です」と言われて犯行失敗
東大、幼児の脳機能発達過程には複数のプロセスが存在することを発見

東京大学 大学院総合文化研究科の開一夫教授らの研究グループは、近赤外分光法を用いて、幼児の脳機能発達過程には複数のプロセスが存在することを突き止めた。Developmental Cognitive Neuroscience誌のオンライン版に掲載された。

これまでの研究により、子どものある認知課題の成績とある特定の脳領域の活動の強さの間には関連があることが示されていた。これらの結果から、研究者らは、その特定の脳領域の活動が強くなることで認知課題の成績が向上すると推測し、脳発達においては一本道の経路であるということが想定されてきた。

研究グループでは、幼児に認知課題を与え、3歳時点と4歳時点における下前頭領域の活動を、近赤外分光法を用いて計測。その結果、3歳時点で認知課題を解ける幼児(グループA)は右の下前頭領域を活動させたのに対して、解けなかった幼児(グループB)はその領域を活動させなかったことが判明した。

その後、グループAの幼児は、4歳時点では左右両側の下前頭領域を活動させた。一方、グループBの幼児は、認知課題を解けるようになったが、右側ではなく左の下前頭領域を活動させたことが確認された。

この結果、同じ課題においても、早くから解ける子どもとそうでない子どもの脳の発達プロセスには違いがあることにより、幼児の脳の発達には複数の経路が存在することが示された。

なお、研究グループではこの結果を踏まえ、子どもに対する画一的な教育的関わりでは不十分で、子どもに応じて関わりを変える必要性があることを示唆していると指摘している。
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/life/20110214-n105-mycom.html

 平均値的な目安はあっても、具体的な数値は人それぞれなのは幼児も同じか。



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デモ激化「お前のせい」ムバラク2世兄弟げんか

 【カイロ=新居益】エジプトのムバラク前大統領(82)の息子二人が、前大統領の辞任前日の10日、反体制デモ激化の責任を巡って大げんかをしていたと、13日付の同国紙アル・アクバルが報じた。

 前大統領が10日、大統領宮殿内でテレビ演説の収録中、別室で長男アラア氏(49)が次男ガマル氏(47)を「お前が自分の友人を登用し過ぎたから、こうなった」となじった。殴り合いに発展する直前、側近が仲裁に入ったという。

 アラア氏は富裕なビジネスマン。一方、ガマル氏は国民民主党で政策委員長を務め、前大統領の後継者とみられていた。ガマル氏は影響力を行使して、多くの友人を同党幹部や内閣に送り込んでいたとされる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110214-00000798-yom-int

 そんなことしてる場合じゃあ・・・



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いつから変わったの?「1日3食」が定着したワケ

忙しいサラリーマンはとかく食生活が乱れがち。1日3食を規則正しくとれていない人も多いのでは? しかし、1日何食だろうが、体調に支障が出なければ問題ない気もする。そもそもこの「1日3食」という習慣は昔から常識だったのだろうか。

「日本はもともと朝夕2食が基本でした。それに昼食を加えた1日3食が国民全体に浸透したのは江戸時代以降といわれています」

と語るのは『食卓の文化史』など、世界の食文化に関する多くの著書をもつ石毛直道氏。

平安時代中期の随筆『枕草子』には当時「1日2食」が一般的だった“証拠”が記されているという。

「清少納言は『大工が食事時間じゃないのに昼に食事をしている。それが何ともおかしい』と書き残しています。宮廷貴族は働かないので腹も減らなかったんでしょう。当時は民間でも肉体労働者しか昼食をとらなかった。江戸時代になると少しずつ3食が普及しますが、武士はかなり遅くまで2食でした。太平の世の侍は仕事がラクで、午後の早い時間に帰宅できたため、朝夕の2食で十分だったわけです」

ではその後、日本全国で3食が定着していった理由は?

「有力な説は、江戸時代にロウソクが庶民に普及して夜の生活が長くなったこと。さらに、明治時代の産業社会化で労働強化がなされたことが挙げられます。労働時間が必然的に長くなり、合間に昼休憩がもうけられるようになったため、朝昼晩の3食化が進んだのではないでしょうか」

じつは世界的に3食化が浸透したのも近代になってから。欧米で確立したオフィスでの執務時間や学校教育が、植民地など各地に伝わったことが原因に挙げられるとか。

ともあれハードワークを乗り切るためには1日3食がベスト。先人たちはそう考えたようだ。ボクらも忙しい時こそ、きちんとした食生活を心がけたいものですね。
(榎並紀行/アイドマ・スタジオ)
(R25編集部)
http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20110203-00005245.html?fr=rk

 勤務時間が長くなればお腹も空くよなあ・・・



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