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マックに“まかない飯”存在「絶対にお客さんに出せませんが…」

★チェーン店の(裏)メニューガイド

■ハンバーガーショップ

「基本的にマスタード抜きやピクルス抜きといった『抜き系』以外はできないので、あんまり裏メニューとかはないと思いますよ」と、のっけから否定的な発言をするのは高校、大学の約7年間、地元のマック一筋でバイトを続けたという木田晃介さん(仮名)。しかし、詳しく話を聞いてみると意外な裏メニューの存在が……。

「絶対にお客さんに出すことはできませんが、僕が一番好きだったのはフライドエッグ。よく期間限定で発売される『月見~』用のゆで卵を、ポテトを揚げる油に入れて作ります。社員さんがいる前ではできませんが、そのまま食べても、ハンバーガーに入れてもウマいので結構病みつきになって食べていましたね。そのほかにもシェイクのミックスなどはよく試していましたね。チョコ+ストロベリーがお菓子のアポロのような味がして結構おいしかったのを覚えています」

 まさかマックにも“まかない飯”があったとは! そのなかでスタッフ以外でも楽しめるものはあったりするのだろうか。

「ハンバーガーからケチャップとマスタードを抜いた通称『塩バーガー』が一時、店員の間で流行ってましたね。あとは『シェイクディップ・ポテト』。フライドポテトにたっぷりとシェイクをつけて食べるのですが、塩気と甘味のバランスが結構クセになります。いろいろな味を試しましたが、一番マッチするのはバニラ味でした」

 ちなみに店頭で「塩バーガーをください」と告げても、キョトンとした顔で聞き返されるのがオチ。このシンプル味を味わいたい場合は、「ハンバーガーのケチャップ、マスタード抜きで」と丁寧に注文をする必要がある。

▼シェイクディップポテト 「アメリカの人気ドラマ『プリズン・ブレイク』の登場人物が食べていた」とのこと。カロリー、塩分、糖分のいずれも一気に摂取してしまうなんともアメリカンなフード

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110124-00000502-sspa-soci

 マックにも賄い飯的なものはあるんだな。

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邪魔な妻をテロリスト名簿に追加、英移民局の職員があるまじき行為。

「妻の存在が邪魔になった」。事情はさておき、そうした状況になってしまったとき、男性はどのような行動に出るのでしょうか。「離婚する」「我慢して結婚生活を続ける」「なにか別の方法で妻を自分から遠ざける」と、いろいろな選択肢がありそうですが、英国のある男性が取った行動は3番目。しかしその行動は、職権を乱用したあるまじき行為だったのです。

英紙デイリー・メールなどによると、英移民局に勤めていたこの男性は、テロリストやテロリストとの関係が疑われている人物のデータ(ウォッチ・リスト)を管理する仕事に従事していました。パキスタン出身の妻が邪魔になった男性はある日、妻が親族を訪ねて英国を離れているタイミングを見計らい、こともあろうか妻の名前をウォッチ・リストに追加したのです。

知らぬ間に“テロリストの関係者”という濡れ衣を着せられてしまった妻。滞在が終わったパキスタンから英国行きの飛行機に搭乗しようとした彼女は、そこで搭乗を拒否されてしまいます。航空会社や移民局などに問い合わせても、その理由は教えてもらえなかったそう。そして、彼女はその後3年間も英国に戻れずにいたのです。

妻を海外にまんまと追いやった男性は、それは喜んでいたことでしょう。しかし、彼の悪事は思わぬところでバレてしまいました。男性はしばらくして移民局内での昇進を希望したのですが、昇進が決定するまでの過程には、過去の犯罪歴などを調べる審査があったのです。そして審査は該当者のみならず、家族のバックグラウンドまで調査が入るのですが、そこで彼の妻の名前がウォッチ・リストに入っていることが判明。当然、移民局で重要な役割に就く人物に、テロリストとコネクションのある家族がいるとなれば大問題です。説明を求められた際、男性は自分の犯した行為を白状せざるを得ませんでした。

結局男性は昇進どころか、直後に移民局より懲戒免職の処分が下ったそうです。悪事は巡り巡って最後には自分の身に戻って来る。そんな教訓通りの出来事ですね。

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110201/Narinari_20110201_14978.html


 テロリスト名簿に追加ってそこまでするか・・・

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法華寺が法華時…誤りだらけの平城京レポート

奈良県は31日、昨年の平城遷都1300年祭の内容をまとめた冊子「平城京レポート」に誤記や再確認が必要な記述が計170か所あったと発表した。

 県は配布予定だった800部を、編集を委託した業者(東京)に返品し、刷り直すよう求めている。昨年末に約1000部を発行した後、20か所以上のミスが判明、対応を検討していた。

 発表では、誤記は1567年に焼失した東大寺大仏殿を「1000年以上も保存されている」とするなど47か所。誤植は法華寺(奈良市)を「法華時」とするなど37か所。確認が必要な表現も86か所あった。同レポートはA4判、284ページで、編集費約400万円。昨年9月から3か月間で外部のライターら約30人が執筆した。県は「執筆期間が短く、確認も不十分だった」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110131-00001091-yom-soci


 おいおい・・・

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メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう投入

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、次世代資源の切り札として期待される日本近海のメタンハイドレート開発のため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」を使った海底掘削調査を2月5日から実施する。

 日本近海の海底はメタンハイドレートの宝庫で、埋蔵量は国内の天然ガス消費量の約90年分に上るとの試算もある。ただ、海底下の厳しい低温高圧環境に封じ込められ、取り扱いが難しい。採掘の際にメタンガスが異常噴出し、制御不能になるといった事故を防ぐには、事前に地質を綿密に調べ、採掘の地点や方法を注意深く決める必要がある。

 今回の調査では、水深700~1000メートルの海底を100~400メートルくらいまで掘り抜き、ハイドレートを取り巻く層の地質構造や、掘削穴とパイプの安定性などを調べる。ちきゅうは、海底下7000メートルまで掘り進める、世界最高性能の掘削船。学術探査を目的に建造されたため、コンピューター断層撮影法(CT)などの高度な分析装置まで搭載し、海底地質の調査能力は飛び抜けている。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20110129-567-OYT1T00875.html


 開発に成功してくれたら嬉しいけど、実際どうなんだろうなあ。

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紅茶のお酒

 最初の一口は普通の砂糖入り紅茶じゃんと思った。
 飲んでるうちにアルコールが感じられ、やっぱりこれってお酒だと思い直した。
 やはりアルコール分4%はだてじゃないってことか。

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